ランドリーボックスでは3/8の国際女性デーに際して特集「ひとりのわたし」をスタートします。
性別に限らず、私たちには様々な「役割」があります。
ですが、その「役割」をまっとうすることだけが自分の人生ではありません。
私たちには様々な役割と同じように、様々な価値観や欲求が存在しています。
あらゆるジェンダー規範に囚われることなく、一度きりの人生、わたしの人生を謳歌してほしい。
わたしを謳歌するということは、自分で選択し、自分の足で前に進むということでもあります。
女として、妻として、母として、子供としてではなく、ひとりの「わたし」として。
ただ、それは決して、ひとりきりであるということではありません。
そんな想いをこめて、ランドリーボックスでは、それぞれの「ひとりのわたし」に関するコンテンツをお届けします。
「結婚さえすれば孤独じゃない。寂しいのは私が独身だからだ」と思っていた
ソロウェディングで自分の結婚観が明確になった。これから一人で暮らしても、何も後悔することはない
「一人で死んでいくのが楽しみ」社会が望む結婚と自分の違いに気づいたら人生を謳歌していた ー NYの女王シンディ・ギャロップ
私は独身で幸せなのに、親からの「孫の顔が見たい」がプレッシャー。僧侶からのアドバイスは?
目の前に続いていく道が、「ひとりのわたし」たちが手を取りあえる未来に繋がりますように。