サニタリーランジェリーを展開する「K+1%」が、新作サスティナブルコレクションを発表した。
これまで、肌が敏感になりやすい生理中に特化したサニタリーランジェリーを扱ってきた「K+1%」。今回発表された新作コレクションは、従来より環境と肌に優しい仕様だという。
自然な心地よさで知られる「テンセル繊維」を採用
肌の敏感な時期にアプローチするため、肌触りのよさを重視し、伸びがあるストレッチベロア素材を用いてきた「K+1%」。
その着心地から授乳中や妊娠中の人にも愛用されてきたという。
今回発表されたコレクションは、肌触りと着心地のよさを維持したまま、植物由来でありながら環境に配慮された工程の「テンセル」が使用されている。
またカラーは、「Hiwa(鶸色)」「Hisoku(秘色)」「Nadeshiko(撫子色)」「Kurumi(胡桃色)」の4色を展開。
それぞれ植物や花など、自然から名付けられた日本古来の伝統色をイメージしているという。
東京と京都にてポップアップも開催中
■東京(開催中)
・場所:新宿丸井本館1F (アップルストア横イベントスース)
・期間:3月16日(火)〜28日(日)
■京都(開催予定)
・場所:京都伊勢丹
・会期:4月14日(水)〜20日(火)
■大阪(※会期終了)
・場所:阪急梅田本店3F
なお、生理期間外にも履けるブラジリアンタイプのノーマルパンティ、Triangle Brazilian Pantyも今回のコレクションから同時発売となる。