
特集「#ひとりのわたし」をスタートします
あらゆるジェンダー規範に囚われず、ひとりひとりが「わたし」として生きてい...
私たちにはさまざまな「役割」と同じように、さまざまな価値観や欲求が存在しています。 あらゆるジェンダー規範に囚われることなく、一度きりの人生、わたしの人生を謳歌してほしい。 わたしを謳歌するということは、自分で選択し、自分の足で前に進むということでもあります。 女として、妻として、母として、子供としてではなく、ひとりの「わたし」として。 ただ、それは決して、ひとりきりであるということではありません。 そんな想いをこめて、ランドリーボックスでは、それぞれの「ひとりのわたし」に関するコンテンツをお届けします。 目の前に続いていく道が、「ひとりのわたし」たちが手を取りあえる未来に繋がりますように。