生理中、何か気をつけて食べているものはありますか?

私はとにかくお腹が痛くなるので、なるべく温かい食べ物を摂るようにしています。

生理中のみならず、普段からカラダを温めるように気をつけている方も多いのでは?「カラダを温めてくれるレシピ」を検索すると、必ずと言っていいほど出てくるのは「生姜」を使ったレシピ。でも、正直、生姜のスープばっかりもなんだか代わり映えしないなあ、なんて思ったり。

そこで今回は、生姜を使わずにカラダを温めてくれる食材を使った、簡単手軽なレシピをご紹介します。もちろん、生理中の体調がイマイチなときでも作れる「ゆるっとレシピ」になっています。

放っておくだけ!”新玉ねぎの塩こうじオリーブスープ

カラダを温めてくれる食材は、生姜やスパイスだけに限ったことではありません。

寒い地域で育つ野菜や果物、発酵食品なども良いとされています。

今回は、ちょうど今が旬の「新玉ねぎ」を使って、あったかレシピにトライしてみましょう。

玉ねぎは一般的に、全身の血流の循環などにも良いと言われており、カラダを内側から温めてくれる野菜のひとつ。新玉ねぎなら、水々しく甘みもあり、旬を美味しく楽むことができて一石二鳥!いつもの玉ねぎでも作れますが、ぜひ旬の味を楽しんで。

Photo by Yukari Matsuura / Laundry Box

用意するのは

・新玉ねぎ     1玉
・昆布だし汁    500ml
(なければ、市販の顆粒出汁でもOK)
・酒        小さじ1
・塩こうじ     大さじ1
・オリーブオイル  鍋2回し分
・ブラックペッパー 適量

味付けで使うのは発酵食品の「塩こうじ」。最近は市販でも売られているので、納豆などに次ぐポピュラーな発酵食品のひとつです。素材の旨味をぐっと引き出してくれるのに加えて、カラダにもうれしい万能な調味料です。

旬のおいしさをシンプルに、カラダにもやさしく

生理痛で体調がイマイチなときこそ、キッチンになるべく立つ時間を減らしたいのが本音です。できれば作り置きもできて、カラダにもやさしいメニューならうれしいですよね。

でも、このレシピなら大丈夫。鍋を放っておくだけで完成するシンプルなレシピになっています。

Photo by Yukari Matsuura / Laundry Box

作り方

  1. 玉ねぎの皮・ヘタ・根を取り、横半分に切る。
  2. 玉ねぎの切った面に、十字の切り込みを浅く入れ表面に塩こうじを塗り込む。

(塗り込みきれず余った塩麹はスープに入れるので取っておく)

  1. 鍋に昆布だし汁と酒を入れ、沸騰させる。
  2. 沸騰したら、玉ねぎを塩こうじを塗り込んだ面を上にして入れる。
  3. 余った塩麹と、オリーブオイル(鍋で2まわしする)して入れる。
  4. 中火で蓋をして15分〜20分ほど、玉ねぎが柔らかくなるまで煮る(玉ねぎの大きさにより時間は調整)。
  5. できあがったら、器に盛り付けブラックペッパーをかけて完成。
Photo by Yukari Matsuura / Laundry Box

お鍋は、余裕のある大きさのものを使って、玉ねぎにしっかり味が染みるように煮ましょう。玉ねぎの中央の部分に、箸が刺さるくらい柔らかく煮るのがポイント。

冷える朝に食べるのはもちろん、ちょっと仕事で遅くなった夜食として食べても、罪悪感が少ないのもうれしい。

私はトーストしたバゲットをひたして食べるのがお気に入り。鍋に入るのであれば、2玉分など多めに作っておけば、温めるだけですぐに食べられるのでオススメです。

まだまだ冷える、春のシーズン。旬の野菜の旨みと、温かさがギュッと詰まったスープを食べて、カラダもポカポカさせて過ごしましょう!

Photo by Yukari Matsuura / Laundry Box

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