
生理の貧困
収入が少ないために生理用品が満足に買えない「生理の貧困」。現在、スコットランド、フランス、ニュージーランド、イングランド、韓国など世界各国で生理用品の無償化や軽減税率の適用などが進められている。日本国内でも生理の貧困問題が存在している。
4
/
4


「最新の生理用品、高くて買えない」の声をどう受け止めるか。フェムテックの発展に必要なことを考えた #国際ガールズデー

生理用品の無料配布が決定したフランスで「生理の貧困」に取り組んできた活動家のタラ・ウゼ=サルミニさん

私が通っている高校のトイレに、生理用品を置いてもらえることになりました

トランスジェンダーにも配慮。イギリスの学校で生理用品の無料配布が始まりました

【UPDATE】英スコットランド、生理用品を全土で無料提供。「必要としているすべての人」へ

「生理用品を軽減税率対象に!」 大学生の私が署名を集めているわけ

目指すは生理用品の無償化。「生理の貧困」と向き合うフランス
