こんにちは、せるこです。
はやくあったかくなってほしいな〜と、毎年かなり長いあいだ思っている気がします。
ちょうどいい季節って、なんで一瞬なんでしょうね…。
そんな寒さが身体にこたえるのが、婦人科内診。
婦人科の内診は本当にいつまで経っても苦手(痛みあるタイプなので尚更)。
身体も冷えてる寒い時期はいつにも増して苦手です。なぜなら、下半身が出ているから……。
今回は、私が感じている婦人科あるあるです。
寒い時期、内診がちょいとつらいのがひとつですが、その他にもあります。
あくまで私の中での話ですが、わかる!って思ってもらえるものもあるかも。
1.長い待ち時間
まず、待ち時間がま〜〜〜〜長い。
私が通った婦人科は、小さいクリニックや病院といろいろありますが、どこもめちゃくちゃ待ち時間長かった。大きい病院じゃなくてもめっちゃ待つ!
まあ婦人科は特に、合う・合わないがあるので利便性や雰囲気、色々考えると人気のところに患者さんが集中するんでしょうね。
婦人科医が少ないのもあるのかな。先生いつもありがとうございます、ホント。
私の場合、不妊治療〜出産までと、長いこと通院しました。その通院の待ち時間に本を読んだり勉強したりすればめちゃくちゃ有意義だったのでは…?って今になって思うね。
私は雑誌を読んだり、コロナで雑誌撤去後はスマホで漫画を読んだりして過ごしました。
そして、だいたいちょうどいいところで名前を呼ばれるんだよね。病院ってのは。
2.スカート問題
これは気をつけている人も多いと思いますが、婦人科に行くとき、私は絶対スカート派。
内診時の下半身丸出しのハラハラ感、どうせめくるとはいえスカートがあるのとないのとでは心の持ちようが全然違います。
でも慣れてくると服装まで気が回らなくて、うっかりズボンをはいて行ってしまいます。ガウチョとか。
内診のときまで意識していないので、脱ぐ瞬間に「しまった!!!!」ってなります。寒い。
3.内診時の下半身丸出し放置タイム
そしてそして寒さといえば、内診時の下半身丸出し放置!
もしかして私だけ…?結構経験あるんだけど、あれ気まずいし寒いしで心を「無」にしております。
待ち時間にも通じるんですけど、先生は基本的に忙しいからね。
でもお股から風邪引くよ?
尻とかどんどん冷えてくるよ?
足を広げてお股丸出しのまま時間が過ぎていくシュールな空間なに??
実際は短時間でも、お股出してたら体感時間がめちゃ長く感じます。
まだ婦人科で内診受けたことない人、はじめて下半身丸出しで放置されたら「え!?なにこの病院!?」ってびっくりするかもしれませんが、結構あるあるなのかなと思っておりますので安心(?)してくださいね。
ということで、私の中での婦人科あるある3選でした。
長いの待ち時間や放置にも、めげずにいこうね!
おしまい。