セルフプレジャーをする女性は多くいますが、必ずしもすぐに「気持ちいい」と感じられるとは限りません。

現在では6種類のアイテムを気分で使い分けているというHさん(40代)は、「セルフプレジャーで気持ちよくなるためには時間も手間もかかる」と試行錯誤した様子をお話してくれました。

試行錯誤する中で、アイテムに頼っても恥ずかしいことではない

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ー「気持ちよくなるためには、時間も手間もかかる」とご回答いただきましたが、なぜそのように思うのですか?

男性の体とは違い、女性の体はすぐには気持ちよくなりません。

そのときの体調や気分、状況に応じてどこをどうすると気持ち良くなるのかを探して、触れて、その刺激に慣れて、そこから徐々に「気持ちいい」になると思います。

気持ちよくなるために試行錯誤する中でアイテムを使うことを選んでも、それは恥ずかしいことではありません。

気分を上げるために動画を見たり雑誌を見たりすることが「精神的に繊細な部分に触れる」ことだとすれば、「物理的に触れる」こととそれほど差はないと思っています。

ただ、「気持ちいい」を探るがゆえに時間がかかってしまうことが難点かなと。

ーアイテムを使ってもいいですよね。そもそもHさんがアイテムを使おうと思ったきっかけはありますか?

漫画や小説、雑誌などでセックスについて目にすることが多くありましたが、私自身は20歳を過ぎても男性経験がなかったことから興味を持ちました。

誰かとセックスすることに近い体験がアイテムで体感できるのであればと思ったことが最初でした。

ーその際、どのようにアイテムを探したのでしょうか。

店舗に買いに行くという選択肢は最初からなく、通販サイトで探しました。

通販サイトの商品紹介からピックアップしてレビューをいくつか読み、その商品のメーカーサイトを確認して初めて、購入を検討しました。

自分の身体に使うものなので、レビューや公式の商品情報をよく読んで、イメージがついてから購入するようにしました。

アイテムを使って、新しい扉がひらけた

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 ー初めて使ったプレジャーアイテムを教えてください。

もっともポピュラーなアイテムとして、まずはローターを購入しました。

「なるほど、自分でセルフプレジャーをするのでもアイテムを使うのと使わないのでは、自分の感じ方がこんなにも違うのだな」と思った覚えがあります。

そもそも誰かとの性経験がなかった私にとっては、比較対象が自分しかない状態でした。

新しい扉を開いたような気持ちで「何これ楽しい!」という気持ちも大きかったです。

アイテムを探していて、「今はこんなにかわいいものがあるんだ!」とウキウキした気持ちにもなりました。

 ーデザインもおしゃれなアイテムが増えていますよね。

そうなんですよね。男性向けAVや成人向けマンガ等で見る「The アダルトグッズ」というデザインではなく、使用する女性を意識したアイテムが年々増えているのが嬉しいです。

このアイテムを使うまでは、女性の身体に使うことが多いものなのに、男性が見て楽しめるものが多いというのが「エロは男が消費するもの」と言われている気がしていました。それを払拭してくれたのがiroha miniでした。

 ー今では6種類のアイテムをお使いとのこと。今お気に入りのアイテムはありますか?

「Duuturug」というブランドのバイブ+吸引の一体型となったアイテムです。私の身体との相性が良かったようで、6種類の中では手に取る頻度が高いです。

このアイテムを試してみて、吸引だけのアイテムの購入を検討しています。単機能のアイテムのほうが私にとっては使いやすいのかもしれません。

ーあなたにとってセルフプレジャーとは?

嗜好品です。

毎日欠かさず欲しいものではないのですが、それでも必要だと思ってしまうもの。

ストレス発散を含め、心身共に、落ち着くためにも必要なものだと思います。

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