UKで発表された「フェムテックで活躍する100人の女性たち」

AIを使った健康予測や予防医学に期待も。世界のフェムテックおよびヘルステック業界における女性リーダーを紹介します。

2019年09月02日Ayako Miyazaki
2019年09月02日
Ayako Miyazaki

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    尿もれ・ペリネ(骨盤底筋)ケア

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    フェムテック・フェミテック

    ここ数年、ウェアラブル×メディカルなスタートアップは、シリコンバレーでもっとも投資を受けやすい分野と言われています。健康分野に興味を示しているのはGAFAやギークだけではなく、すべての自分で自分の健康を改善したいと考える人(健康保険の安定しないアメリカではこの思いが強い)、そこにお金を注ぐ医療機関、保険金を節約したい生命保険会社、社会保障機関、政府など多岐にわたります。2018年のデジタルヘルステックへの投資額は過去最高額、前年度を38%上回り、1兆円に達しようとしています。

    このようなデジタルヘルステックのブームのなかでもっとも熱い分野は当然のごとくウェアラブルです。各種のセンサーを使ったウェアラブルデバイスでは、かつて記録されたことがなかった量と質で、人間の個体数値の記録を可能にするからです(生体データのビッグデータ化)。こういった数値が個人の持病改善や健康管理に役立つだけでなく、今後AIを使った健康予測や予防医学の進展に役立つことが期待されています。

    ウェアラブルとなれば当然気になるのが、個々の体格にフィットする着け心地や使用感。しかし実際、女性がウェアラブルの開発に関わっている例はまだまだ少ないようです。そんななかでグローバルな組織として立ち上げられたのがWoW(Women of Wearable)です。同組織では、ウェアラブルテックを中心にファッションテックやIoT、ヘルステックにおけるスタートアップ、業界関係者を中心に、1万人のメンバーを有する女性による女性のアントレプレナーをサポートする団体です。Wowのミッションとはズバリ、「業界で働く女性をインスパイアし、助けあうコミュニティを提供する」こと、となっています。

    そんなWowが今年のリストテーマに選んだのがFemtechの100人。

    Femtech(フェムテック)とは、簡単にいえばヘルステックにおける女性向けに特化した製品です。既存のヘルステックテクノロジーにも万人向けなもの、特定の病状を持つ人向けのもの、子供や赤ちゃん向けのものなどがありますが、女性の場合、妊娠・出産・閉経などの女性特有の健康管理を中心に、乳幼児の子育てや産後ケア、美容やそれぞれの時期や乳がんや子宮がんのサバイブにおけるQOL向上やケアなど、幅広くかつ、クリティカルな課題が多くあります。

    女性の社会進出、男女平等といった流れが発展途上国を含めて広がるなかで、女性の進出が進めば進むほど、放置されていた女性のためのケア製品を、いまこそデジタルやウェアラブルの力でトランスフォーメーションしよう、快適にしようというアントレプレナーが現れてきました。この流れはiPhoneアプリなどが普及してきた2010年代から加速しますが、今回発表された100人の女性リストを見れば、なんと多くの課題があり、またそこにソリューションを提供しようとしている女性が多くいるかがわかります。

    以下に紹介していく、今回発表されたFemtechにおける女性100人の元記事(英語)は、すべてWowのブログに掲載されており、正確にはそちらをご覧いただきたいと思います。

    記事には女性100名のリストがあります。このリストについては影響力のある順には並んでいないことに注意してください。基本、名前のアルファベティカルオーダーになっています。また、各社の取り組みについてはほんのひとことで紹介されており、これも各社のミッション提言をピックアップしているため、正確ではありますが、具体的でないものも多くあります。それでもどのような分野でどのようなイノベーションが起きようとしているか?がひとめで見渡せるため、新規にフェムテック業界について調べたい人にとっては、大きな足がかりになるでしょう。

    私も今回、このリストを見て現在感銘を受けている一人です。日本からの企業や女性も今後、次のバージョンで登場することを願っています。

     *

    抄訳:Femtechとヘルステックのトップ女性100人

    執筆者:Marija Butkovic

    以下、原文の一部を抜粋してご紹介します。(英原文はこちら

    2017 年は、Women of Wearableが初めて「ウェアラブルとコンシューマ向けテックにおける女性トップ100」を公開しました。そして、今年は新しい2019年のリストを公開したいと思います。今回フォーカスするのは、世界のフェムテックおよびヘルステック業界における女性リーダーたちです。

    優れた業績をもつ女性とその成果を一挙に紹介することで、もっと多くの女性をインスパイアし、グローバルなフェムテック・ヘルステックコミュニティへ参画していただける方が増えることを願っています。女性のロールモデルなしでは、どんな女性も、見たことがない人を目指すことはできないのです。

    Women in Fem Tech and Health Tech

    1. Aagya MathurAya Suzuki は、Aaviaの創立者。バースコントロールに関するエクスペリエンスを変革するこのスタートアップでは、史上初のスマートピルスリーブ(sleeveは細い薄型のピル持ち運びケースのようです)を開発している。

    2. Aashima Guptaは、Google Cloudのグローバルヘルスケアソリューションディレクターとして、ヘルスケアストラテジーとソリューションの運用の責任者を務めている。

    3. Alex Friedman Jordana Kierは、Lolaの共同創設者。このフェミニンケアブランドでは、生理用品やセックスに関わるプロダクトを開発している。

    4. Allie Griswoldは、Athena Clubの共同創立者。このフェミニンケアカンパニーでは、女性として生きることがもっと楽になるような高品質の生理用品を手がけている。

    5. Amy Bernalは、AiraのCEO(Executiveではなく、Chief Experience Officerだそうです)。同社では、盲人、もしくは視力の弱い人の一人一人の人生を変えるためのプロダクトとして、AI、リアルもしくはリモートの人とインタラクションできるスマートウェアラブルデバイスを開発している。Amyとのインタビュー記事はこちら

    6. Amy McDonoughは、Fitbit Health SolutionsでSVP Strategy & Operations の任務にあたっている。Fitbitは人気のパーソナライズヘルスソリューションで、ウェアラブルデバイスやセルフトラッキング、パーソナライズされたデジタル上で健康指導やコーチ、ケアアドバイスなどを受けられるようになっている。

    7. Ann GarnierLisa Health の設立者。中年女性にフォーカスしたデジタルアプリは、科学と率直さをもって女性たちを助け、閉経期・中年期を健やかに過ごすためのアドバイスを行う。

    8. Annie RidoutKim Palmerは、Clementine App の共同創立者です。このアプリでは、女性の不安をやわらげる、自信をもてるようにする、よく眠れるようにするなどの手助けをしてくれる。Annie とKim とのインタビューはこちら

    9. Bea Feliu-Espadaは、Honey Pot Coの創立者。同社は、植物ベースのフェミニンケア(膣ケア)プロダクトを開発している。

    10. Bethany Edwardsは、Lia Diagnosticsの共同創立者。同社では、トイレに流すことができ、土に戻る(biodegradable)妊娠テストキットを開発している。

    11. Billie QuinlanAnna HushlakFerlyの共同創立者。セックス(Sexual Self-care)で社会における関係を大きく変革することを目指している。

    12. Cara Delzerは、Moxxlyの創立者兼CEO。機能的で美しい女性向けのプロダクトを製作している。目立たずにハンズフリーで使える搾乳機などがある。

    13. Carolyn WitteTiaの共同創立者兼CEO。革新的で揺籃(ようらん)期にある女性向けのヘルステックカンパニーだが、リプロダクティブヘルスケアに関する高度に複雑化した世界を再度捉え直そうとしている。

    14. Cecile Realは、EndodiagのCEO。子宮内膜症の診断改善にフォーカスしたサービスを開発するバイオテクノロジーカンパニーである。

    15. Chia Chia Sunは、DamivaのCEO。この女性の健康に関するカンパニーでは、閉経期の健康に関わる製品を、すべて自然の素材で作っている。

    16. Claire Coderは、Aunt Flowの創立者兼CEO。企業や学校のトイレに完全に無料でいつでも使えるタンポンとナプキンのストックを提供可能にする初の包括的ソリューションである。

    17.     Claire NovorolAda Healthの共同創立者。AIの力で、人々が自分の健康状態を把握し、ふさわしいケアを促すヘルスプラットフォームだ。

    18. Colette CourtionJoy Lux Inc.の創立者兼CEO。このコンシューマ向けのヘルスカンパニーでは、加齢・出産に伴う骨盤低の健康改善を行う革新的な光(レーザー)を使った医療デバイスを開発している。

    19. Darlene Higbee Clarkinは、 KORE Digital Health Therapeuticsの共同創立者兼CEO。腸関連の症状を改善するデジタルプログラムを開発している。

    20. Debra Bassは、Nuvo Groupのグローバルチーフマーケティングオフィサー兼代表。母体と胎児をモニタリングするソリューションを提供する画期的な医療機器を開発している。

    21. Debra DukeMenoGeniXの創立者でCEOで代表。ホットフラッシュを始めとする更年期の症状の改善に力をいれている医療系のバイオテクノロジーカンパニーだ。

    22. Elin Haf Daviesは、Aparitoの創立者でCEO。このカンパニーが提供するウェアラブルは、リモートで患者のモニタリングを可能にするものだ。Elinとのインタビューはこちら;

    23. Elina Berglundは、 Natural Cycles の創立者でCTO。 「デジタル避妊」界の先頭にたつ避妊アプリとして有名。Elinaとのインタビューは こちら;

    24. Emily Sauerは、OHNUTの創立者。痛みを伴うセックスを改善する婦人系のウェアラブルがある。Emilyとのインタビューは こちら;

    25. Estrella JaramilloB-womの共同創立者。女性の健康のためのデジタルコーチを行う。Estrellaとのインタビューは こちら;

    26. Flavia WahliBreveの創立者兼CEO。iBreveは自然で、シンプルな方法でストレスを解消するためのウェアラブルデバイスだ。Flaviaとのインタビューは こちら;

    27. Gabby Edlinは、Bloody Good PeriodのCEO兼共同創立者。Bloody Good Period(Bloodyは血以外にも「すげー」「とても」の意味がある)は、亡命者や移民、また金銭的に困難をかかえる人へ生理用品を届けることを可能にするイギリスを拠点とする組織だ。

    28. Geetha Manjunathは、 NiramaiのCEO兼共同創立者。このヘルステックスタートアップでは、AIとマシンラーニングを使って初期の乳がんを発見する技術を作っている。

    29. Gina Bartasiは、 KindbodyのCEO兼共同創立者。女性の健康と不妊治療サービスをテクノロジーを通して再発明し、アクセシビリティと利便性を向上することを目指している。

    30. Gloria Kolbは、ElidahのCEOだ。医療デバイスのスタートアップでElitoneという、手術なし非侵襲で尿漏れの症状を改善する製品を商品化している。(※骨盤底筋を鍛える系のようです)

    31. Greta Kreuzerは、 cosinuss°のCEO兼共同創立者。同社では、イン・イヤーウェアラブル、モバイルのヘルスソリューションを開発している。Gretaとのインタビューは こちら;

    32. Hadeel AyoubBrightSignの創立者兼CTO。非言語コミュニケーションを促進するイノベーションを可能にする技術の開発を行う支援テクノロジースタートアップだ。Hadeelとのインタビューはこちら;

    33. Halle Teccoは、投資家で、Rock HealthのデジタルヘルススペースおよびFounderEmeritusの支援者、デジタルヘルスベンチャーでもある。

    34. Holly Rockweilerは、 MadorraのCEO兼共同創立者。医療系デバイス開発会社。閉経期以降のQoLを上げるためのソリューション開発に注力している。

    35. Ida Tinは、生理・妊娠トラッキングアプリのClueの共同創立者兼CEO。

    36. Isabel Van De KeereImmersive Rehab の創立者兼CEO。VRを使ったヘルステックスタートアップで、バーチャルリアリティのインタラクティブなゲームや環境づくりで効果的な肉体的な回復を可能にするリハビリテーション技術を開発している。Isabelとのインタビューは こちら;

    37. Jennifer TyeGlowのCOO。同社では、データを使い、ひとりひとりの健康維持に役立てることができるパーソナルヘルスプロダクトを提供している。

    38. Jenny Thomasは、 DigitalHealth.London Accelerator のプログラムディレクター。ロンドン拠点のデジタルヘルスアクセラレーターは、イノベティブなヘルステックビジネスをターゲットに、NHSの急務である課題のいくつかに対して彼らの技術を適用しようと活動している。

    39. Jessica Chingは、Eve MedicalのCEO兼共同創立者。このスタートアップでは、女性にやさしい医療デバイスの開発を行っている。

    40. Jessica Kahnは、McKinsey & Companyのシニアエキスパート。また、元US Centers for Medicare and Medicaid Servicesのディレクター。

    41. Jill Angeloは、genneveのCEO兼共同創立者。中年期の女性のためのデジタルヘルスプラットフォームだ。Jilltとのインタビューは こちら;

    42. Judy Murphyは、IBMGlobal Healthcareのチーフナーシングオフィサー(CNO:Chief Nursing Officer)。

    43. Juli Insingerは、Carrot Fertilityの共同創立者で、同社のカスタマイザブル・ファティティリティベネフィットソリューションのビジネス&グロースのトップ。

    44. Julia Veldhuijzen van Zantenは、LifeSense Groupのクリエイティブ長で、共同創立者。医療健康分野の応用製品を開発するウェアラブルテクノロジーカンパニーである。

    45. Kate Torgersenは、 Milk StorkのCEO兼共同創立者。史上初の出張や母乳派のお母さんのための母乳配送サービス。

    46. Katherine Ryderは、Mavenの創立者兼CEO。女性とその家族のために、オンデマンドでどこからでもアクセスできるヘルスケアバーチャルクリニックを運営する。

    47. Kerranna WilliamsonAmy Domangueは、 Jessie Healthの共同創立者だ。女性向けのデジタルヘルスサービスを提供するオンラインプラットフォームを運営する。二人とのインタビューは こちら;

    48. Laurence Fontinoyは、 WoomのCEO兼共同創立者。妊娠の確率を最大化するための女性のためのデータドリブンなアプリを開発している。

    49. Lauren Wangは、 The Flex CompanyのCEO兼設立者。イノベティブな生理用品を提供する女性のための衛生プロダクトの会社。

    50. Lavanya Aribandiは、 Celes Careのチーフメディカルオフィサー。女性の健康のためのバーチャルクリニックを運営。

    51. Lea Von Bidderは、 Ava Science の共同創設者で代表。センサーを使ったブレスレットで、簡単で正確な生理サイクルのトラッキングと排卵日の予測を可能にする。Leaとのインタビューは こちら;

    52. Lina ChanRose Actonは、Adia Healthの共同創立者だ。便利な診断テストやプロアクティブサポートを提供することでリプロダクティブヘルスの大幅な改善を推進するデジタルヘルスカンパニーである。

    53. Lisa Marie Lawrenceは、 Monthly Gift Inc.のCEO。テクノロジーを使ってファム・ケア製品を受け取れるサブスクリプションサービスだ。

    54. Lise Papehは、Walk With Pathの創設者。医療デバイスを開発する会社。障害を持つ人やお年寄りなどが転倒するリスクを下げるウェアラブルを開発している。Liseとのインタビューは こちら;

    55. Liz KlingerAnna Leeは、Lionessの共同創立者。受賞経験をもつ女性のセクシュアルヘルスに関する会社だ。LizとAnnaのインタビューは こちら;

    56. Lizette Alvarezは、Health Core PossibilitiesのCOO。AI技術を使ってヘルスケアサービスとツールの開発を行っている。

    57. Lora Haddock は、Lora DiCarlo の創立者兼CEO。女性によって運営されているこのスタートアップでは、プロダクトと教育リソースによって、女性とLGBTQIをエンパワーメントすることがミッション。Loraとのインタビューはこちら;

    58. Lydia Yarlottは、Forward Healthの共同創立者。同社のメッセンジャーとコラボレーションアプリは医療チームと世界をつなぐ。Lydiaとのインタビューはこちら;

    59. Lyndsey Harperは、 Rosyの創立者兼CEO。女性の健康に関わるこの会社では、セックスに関わるニーズを抱える女性たちにリビドーを改善するためのエビデンスベースの情報提供を行う。Lyndseyとのインタビューはこちら;

    60. Maree Beareは、 Wanngiの創立者兼CEO。オーストラリア・デジタルヘルスレコードへのアクセスが可能で、個々人の健康の向上に役立つ情報を提供するモバイルアプリを開発している。

    61. Mari ThomasMAAREE の創立者。 女性のスポーツパフォーマンスを上げるアパレル製品を製造している。Mariとのインタビューは こちら;

    62. Maria MollandThinxのCEO。ニューヨークベースの生理用下着ブランドだ。

    63. Mary FenskePosture Wingsの創立者。アパレル系のイノベーションブアンドだ。姿勢を改善し痛みを改善する衣料の製造を行っている。Maryとのインタビューはこちら;

    64. Mary KerrKaNDy TherapeuticsのCEOだ。臨床医療において、女性ホルモンの減少やホルモンにかかわる一般的、慢性的な症状を改善するソリューションを提供する。

    65. Maryam Ziaeiは、iSono HealthのCEO兼共同創立者だ。AIプラットフォームを利用して、女性の健康に対してアクセスしやすく、パーソナライズしたデバイスやサービスを届ける。

    66. Maxine Mackintoshは、One HealthTechの共同創業者だ。女性に対する支援と、女性や不利な状況にある人々のために将来のヘルスイノベーションのリーダーを育てるコミュニティ運営を行う。Maxineとのインタビューは こちら;

    67. Meika HollenderSheila HollenderSustain Naturalの共同創立者だ。女性器にやさしい天然の素材を使用する製品を提供するブランドだ。

    68. Milena Bacalja Perianesは、Menstrual Health Hub の共同創立者でイノべ—ジョンとリサーチのトップ。同社は、女性の健康にフォーカスし、非営利の、社会インパクトを起こすビジネスを行う。

    69. Molly Dickensは、Bloomlife のコンテンツ&コミュニティのトップ。女性の健康に関わる企業として世界初の妊活ウェアラブルデバイスをリリースした。Mollyとのインタビューはこちら;

    70. Molly Haywardは、 Coraの共同創立者。女性のためのウェルネスブランドとして、世界中の女性に安全で効果的な生理用品の提供を目指す。

    71. Mylene Yao, M.D.(医師)は、Univfy のCEO兼創立者だ。機械学習により、体外受精治療を受ける女性を助ける予想分析を行う会社だ。

    72. Naomi Kelman は、WillowのCEOで代表。(ウェアラブル搾乳機の)Willow Wearable Breast Pumpなどを開発している女性の生活と健康を改善する企業だ。

    73. Natalie PriceProximity Care —創設者兼CEOだ。同社は痴呆症介護者に徘徊を知らせるウェアラブルを開発している。Natalieとのインタビューはこちら

    74. Nicole DahlstromFemTech Collective の設立者兼CEOだ。FemTech業界でスタートアップが成功を遂げるための援助ソフトやサービスを提供する。Nicoleとのインタビューは こちら。

    75. Noor ShakerGTN Ltd. の共同創立者CEOだ。同社は新しい量子コンピュータによるマシンラーニングで新しい薬品の発見に努めている。

    76. Nuala Murphyは、 Moment Healthの設立者兼CEOだ。女性のメンタルな症状を予防もしくは治療するデジタルソリューションを提供しようとする。Nualaとのインタビューは here;

    77. Paige Fashoniは、FLUX Undies の設立者兼CEOだ。これまでの使い捨て商品に置き換わる、再利用可能な生理用下着を生産している。 

    78. Piraye Beimは、 Celmatix Inc.の設立者兼CEOだ。妊娠出産に関するヘルスケアを、ゲノミクスとビッグデータで変革させる女性の健康のための会社だ。

    79. Rachel BlankRory の創立者兼CEOだ。中年以上の層に向け、便利でハイクオリティでここにパーソナライズされた女性のためのエンドトゥエンドサービスを行う。

    80. Reenita Dasは、Frost & Sullivan のヘルス変革パートナー兼副社長だ。Forbesのコントリビューターでもあり、Femtech について書いている。また、The Rise of the SHEconomy: Female Economic Powerの著者でもある。

    81. Ridhi Tariyalは、 NextGen JaneのCEO兼共同創立者だ。この会社では、女性のための健康管理を行うためのゲノミクス(遺伝情報学)ベースのパーソナライズド・ソリューションを提供する。

    82. Ruby Rautは、Wuka Wear のCEO兼共同創立者だ。彼女はイギリス初の生理用下着ブランドを立ち上げた。

    83. Rupal Asodariaは、NursEletの創立者だ。ハンズフリーの子守&搾乳リマインド用のブレスレットを販売している。Rupalとのインタビューはこちら

    84. Saundra Pelletierは、Evofem BiosciencesのCEOだ。臨床用のバイオ医療企業で、女性の生殖や特有の健康にかかわる革新的なウェラブル製品を開発する。

    85. Sandra Saldanaは、Alva Healthの共同創立者兼CEOだ。初期段階での卒中を検知するウェアラブルの開発を行っている。

    86. Sharon Samjitsinghは、Health Care Originalsの共同創立者だ。このデジタル・ヘルス・スタートアップは、慢性的な呼吸障害をもつ人の生活を向上に力を注いでいる。Sharonとのインタビューは こちら

    87. Shubhra Jainは、かかりつけ医で Cota Capitalヘルス部門を推進する投資家だ。Shubhraとのインタビューは こちら

    88. Sophia Yenは、 Pandia HealthのCEO兼共同創立者だ。同社はバース・コントロールの製品をオンラインサブスクリプションで自宅まで配送するサービスだ。

    89. Sophie Baratteは、Bommy LeeのCEOだ。また、Cellnovoコミュニケーション部門とデジタルマーケット部門の責任者である。糖尿病の管理に特化したメディテックカンパニーだ。

    90. Stephanie Alysは、 Mystery Vibe — の創立者兼CPOだ。「British pleasure brand」を受賞した(バイブの会社だ)。Stephanieとのインタビューは こちら

    91. Susan Hertzbergは、Prelude FertilityのCEOだ。同社では、ヘルスケアにおける不妊治療現場における変革を起こすことを目指す、包括的な妊活サービスを行っている。

    92. Sylvia Kang は、Quanovateの共同創立者兼CEOだ。同社では、Miraという家族の健康をモニターするプラットフォームを開発している。Sylviaとのインタビューはこちら

    93. Tania Bolerは、Elvie共同創立者兼CEOだ。彼女は骨盤底筋を鍛えるElvie Trainer や、ウェラブル搾乳機のElvie Pump のデザイナーで、Elvie Trainer では受賞歴もある。Taniaとのインタビューはこちら

    94. Tanvi Johriは、CarmesiのCEO兼共同創立者だ。女性のための衛生製品を製造する会社で、天然、土に戻ることが可能な生理用品ナプキンやパンティライナーを開発する。

    95. Tara Donnellyは、Health Innovation Network のチーフエクゼクティブ、およびNHS イングランドのチーフ・デジタル・オフィサーだ。Taraとのインタビューは こちら

    96. Terri Hanson Meadは、デジタルヘルス投資家で、女性の健康がテーマのポッドキャスト、Piloting Your Lifeのホストを務めている。

    97. Tina Woodsは、Collider Healthの創設者だ。この組織は意味のあるインパクトをもつヘルスイノベーションを起こすための取り組みをしている。Tinaとのインタビューは こちら

    98. Urska Srsen は、Bellabeat のCPO兼共同創立者だ。テクノロジーの力で女性の健康を支える製品を開発している。

    99. Wan Tsengは、Wispのデザイナー、メイカー、リサーチャー、そして創立者だ。同社のミッションは女性をエンパワーすること。デザインとテクノロジーを使って個人的体験を通じ、官能力をアンロックする。Wanとのインタビューは こちら

    100. Yanghee Paik, Bina WonAness An3人はRaelの共同創立者だ。同社ではオーガニック主義で、健康に敏感な人向けの女性製品や美容製品を製造している。

    (本記事はWomen of Wearableの許可を得て、翻訳・抜粋したものです)


     

    Ayako Miyazaki
    編集者。ひとり編プロ アマルゴン で、テクニカル系マニュアルから美容実用まで幅広いエリアの書籍やWebなどのコンテンツ企画・制作を行っている。
    40代に入って頭汗がすごい止まらない。
    世界で進化してる女性のためのテックムーブメントを日本でももっと広げたいです。

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    modibodi SENSUAL HI-WAIST BIKINI 吸収型ショーツ(多い日/タンポン3本分)

    オーストラリアの吸収型ショーツ「modibodi」。<br> 経血量に応じて、生理期間中をこのショーツだけで過ごせる優れもの。<br> 肌触りが心地いいのもメリット。<br> <img src="https://monopos-images.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/laundrybox/modibodi+SENSUAL+HI-WAIST+BIKINI%EF%BC%95.png" width="440" height="330"><br> </p> <p dir="ltr"> modibodiは、デリケートゾーンに当たる部分が、独自素材の3枚構造になっています。<br> 一番上部は、素早く水分を吸い取り、バクテリアと戦い匂いを防ぎます。<br> 中間層は液体を吸収し閉じ込めます。<br> 一番下の層は防水保護で漏れを防ぎます。<br> <br> 洗濯して繰り返し使用することができるため、紙ナプキンの使用量を減らすこともでき経済的です。<br> <br> ナプキンをつけるのが面倒、紙ナプキンで肌が荒れやすいという方におすすめです。<br> ただし、多い日にmodibodiだけで過ごすと経血量によっては漏れてしまうので要注意。<br> 多い日は、タンポン・月経カップとの併用がおすすめです。<br> <br> <strong>編集部のおすすめポイント</strong><br> modibodiの良さは、吸水もですが、その肌触り。<br> 柔らかくて心地いいです。<br> SENSUAL HI-WAIST BIKINI はお尻まで長いパッドがついているので安心です。<br> <br> <strong>SENSUAL HI-WAIST BIKINI</strong><br> 多い日用。タンポン3本程度の経血を吸収します。<br> 就寝時にも安心して過ごせるように背面までしっかりパッド部分がついています。<br> <br> <strong>modibodiの洗い方</strong><br> 使用後に水ですすいでください。<br> 浸け置きは不要で、水が綺麗になるまですすいでください。<br> 洗濯機で普段通り洗濯してください。<br> ランドリーバッグがあるとよりいいです。<br> 製品の機能を低下させるので、柔軟剤や漂白剤は使用しないでください。<br> 乾燥機は使用せず自然乾燥しましょう。<br> <br> <strong>modibodiサイズについて</strong><br> 欧米サイズなので、日本サイズに変換すると6/2XSがSサイズ、8/XSがMサイズ、10/SサイズがLサイズにおおよそ相当します。<br> 以下サイズをご確認の上、ご購入ください。<br> 6/2XS ヒップサイズ83.5cm-86cm =購入時は Sサイズを選択してください<br> 8/XS   ヒップサイズ88.5cm-91cm =購入時は Mサイズを選択してください<br> 10/S ヒップサイズ93.5cm-96cm = 購入時はLサイズを選択してください<br> <br> 【商品名】modibodi SENSUAL HI-WAIST BIKINI<br> 【内容量】 1枚<br> 【サイズ】<br> 6/2XS ヒップサイズ83.5cm-86cm<br> 8/XS   ヒップサイズ88.5cm-91cm<br> 10/S ヒップサイズ93.5cm-96cm<br> 【構成材料】<br> 外側 : 竹&スパンデックス <br> パッド部分:-メリノ、スパンデックス、ポリエステル<br> トリム :ポリエステル、ナイロン<br> 【製造国】 オーストラリア<br> 【注意事項】<br> ・お肌に合わないときは医師に相談してください。<br> ・レース部分に小さなほつれなどがある場合がございます。<br> </p>

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    modibodi SENSUAL BIKINI 吸収型ショーツ(タンポン1本~1.5本分)

    <p dir="ltr"> オーストラリアの吸収型サニタリーショーツ「modibodi」。<br> 経血量に応じて、生理期間中をこのショーツだけで過ごせる優れもの。<br> 他の経血吸収型ショーツと比べて、肌触りが心地いいので、生理期間だけではなく、おりものや軽い尿もれ対策として日常的に使えます。<br> <img src="https://monopos-images.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/laundrybox/laundryBOX_modibodi-SENSUAL-BIKINI%EF%BC%94.png" width="440" height="330"><br> </p> <p dir="ltr"> modibodiは、デリケートゾーンに当たる部分が、独自素材の3枚構造になっています。<br> 一番上部は、素早く水分を吸い取り、バクテリアと戦い匂いを防ぎます。<br> 中間層は液体を吸収し閉じ込めます。<br> 一番下の層は防水保護で漏れを防ぎます。<br> <br> 洗濯して繰り返し使用することができるため、紙ナプキンの使用量を減らすこともでき経済的です。<br> <br> ナプキンをつけるのが面倒、紙ナプキンで肌が荒れやすいという方におすすめです。<br> ただし、多い日にmodibodiだけで過ごすと経血量によっては漏れてしまうので要注意。<br> 多い日は、タンポン・月経カップとの併用がおすすめです。<br> <br> <strong>編集部のおすすめポイント</strong><br> modibodi SENSUAL BIKINIはとにかくデザインが素敵。<bR> パッド部分も分厚くないので、普段のショーツと変わらず使用できます。<br> 生理の終わりかけや、これから始まりそうだなという時もですが、パンティライナーや吸水ライナーの代わりに日常的に使うのもおすすめです。<br> <br> <strong>SENSUAL BIKINI</strong><br> 軽いの日用。タンポン1本~1.5本分(10ml)の経血・水分を吸収します。<br> パッドも分厚くなく普段のショーツのように使用できます。<br> <br> <strong>modibodiの洗い方</strong><br> 使用後に水ですすいでください。<br> 浸け置きは不要で、水が綺麗になるまですすいでください。<br> 洗濯機で普段通り洗濯してください。<br> ランドリーバッグがあるとよりいいです。<br> 製品の機能を低下させるので、柔軟剤や漂白剤は使用しないでください。<br> 乾燥機は使用せず自然乾燥しましょう。<br> <br> <strong>modibodiサイズについて</strong><br> 欧米サイズなので、日本サイズに変換すると6/2XSがSサイズ、8/XSがMサイズ、10/SサイズがLサイズにおおよそ相当します。<br> 以下サイズをご確認の上、ご購入ください。<br> 6/2XS ヒップサイズ83.5cm-86cm =購入時は Sサイズを選択してください<br> 8/XS   ヒップサイズ88.5cm-91cm =購入時は Mサイズを選択してください<br> 10/S ヒップサイズ93.5cm-96cm = 購入時はLサイズを選択してください <br> 【商品名】modibodi SENSUAL BIKINI<br> 【内容量】 1枚<br> 【サイズ】<br> 6/2XS ヒップサイズ83.5cm-86cm<br> 8/XS   ヒップサイズ88.5cm-91cm<br> 10/S ヒップサイズ93.5cm-96cm<br> 【構成材料】<br> 外側 : 竹&スパンデックス <br> パッド部分:-メリノ、スパンデックス、ポリエステル<br> トリム :ポリエステル、ナイロン<br> 【製造国】 オーストラリア<br> 【注意事項】<br> ・お肌に合わないときは医師に相談してください。<br> ・レース部分に小さなほつれなどがある場合がございます。<br> </p>

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